今回のブログには
極端な表現が含まれていますので
フラットな気持ちで読めるという方以外は
スルーしてください
おそらくつまらない内容です
先日あらためて「すずめの戸締り」
をちゃんと観ました
この映画はツインレイ(ツインフレーム)の
統合の世界を
描いた作品だと私は捉えています
ブログのタイトルにある
星はうぶすな 人はかげろう
これは映画のサントラ
「すずめ」の歌詞の一部なのですが
この歌詞の中で
星(地球)というのは
創造主のエネルギーが現象化したものであり
そしてその星に存在している人間も
また現象化されたエネルギーであって
陽炎に例えらえるほど捉えようのない
幻想のようなものと
語りかけているように感じました
作詞者の意図は違うところに
あるかもしれませんので
あくまでも私の個人的な解釈です
ツインレイ(ツインフレーム)の
統合後は
全てには分離がない(統合している)
全てはただひとつという
感覚で生きるようになりますので
私とあなたはひとつ
私も他人もひとつ(ワンネス)
という感覚がよくわかるように
なっていきます
そしてさらに覚醒が進んでいくと
私とあなたという存在も
概念すらもない(ノンデュアリティ)
という感覚が芽生えてくることがあります
こういった気づきはツインとの出会いで
引き起こされることもありますが
何もしなくてもこのメッセージが
すんなり腑に落ちる方もいます
もしご興味がある方は
「すずめの戸締り」
みてみてください
主人公がラストシーンでつぶやく
「私忘れてた、大事なものは
ずっと前にもう全部もらってたんだ」
という言葉があるのですが
この言葉は私がよくお話ししている
私たちが欲しいものも必要なものも
すでに全て完璧に用意されているから
安心して大丈夫
ということと同じではないかなと
感じました
整った全てはいますでにここにあるから
未来を心配する必要も
過去を悔やむ必要も
ないということです
映画を観て
おひとりおひとり
感じ方や解釈は違うかもしれませんが
私が日々お伝えしていることについて
どこかに共感してもらえる部分が
あるかもしれないなと思い
ここに書いてみました
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