先日、易経の勉強会に参加してきました。
講師はアメリカ在住のIT技術者の方で
テクノロジーと東洋思想をつなぐような
とても興味深い視点からお話をしてくださいました。
以前私に易の初歩を教えてくださった日本人の先生も
こんなことをおっしゃっていました。
「元素記号も、易で表すことができるんだよ」
当時の私は「???」という状態でしたが
あの先生もこの講師と同じような世界観を
持っていたのかもなあとふと思いました。
講師の方が豊富な知識と経験の末に
たどり着いた結論は
「記憶は、私たち個人の頭の中にあるのではない」
というものでした。
記憶や情報は実は私たちの外側にあり
周囲の人々と共有されている“場”の中に
存在しているということです。
つまり私たちひとりひとりは
孤立した存在ではなく
大きな情報(データ)の海の中に
生きているということです。
私が鑑定の中で読み取っている情報は
まさにこの“場”からの情報ですので
(私はクラウドと呼んでいます)
私にとっては当たり前に感じられるお話しでしたが
それを科学やITの最前線にいる方が語ると
また違った重みがありました。
論理を知り尽くした人が
その結論にたどり着いているというところに
とっても強い説得力を感じたんですよ!
私たちは本来
その共有された“場”からの情報を
読み取る力を持っていて
それがいわゆるサイキック能力
なのだということです。
現代社会では
その能力を司る脳の「松果体」の働きが
教育や環境の影響によって歪められて
弱められてしまったと、
そのために本来の感受性や直感が
鈍ってしまっている
ということなのだそうです。
目に見えるものだけを信じる
常に「正解」を求め続ける
そうした教育や思考習慣の積み重ねが
私たちの大切な感覚を
少しずつ鈍らせていったのかもしれません。
そして私たちが生まれてから
当然のように教えられてきた
「教え」そのものも
はじめから歪んでいるのかもしれません。
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